当院の施術

写真は当院で主につかっている痛み関連のカラーです。これを1㎜幅に切ったチップのようにして反応部位に貼ります。

カラー治療とは、色の特性を使い細胞から出ている異常な波長（色）に、同じ波長の色をあてることにより原因となる症状の波長を打ち消すという治療法です。

ケガや病気の際は身体から異常な波長がでています。その波長を同じ波長を持っカラーを皮膚に貼ることで打ち消します。色と波長が合えば瞬時に痛みがなくなります。

• 痛くなく波長がきれいに合えば、瞬時に痛みや症状を取ることが可能
• さまざまな疾患（内臓・皮膚・精神など）に効果がありますが、当院は痛みのカラーを中心に扱っています。
• どなたも安心して治療が受けられます

気診（胸鎖乳突筋検査法）は、実際に認識することができる診断法です。兵庫県加古川市の整形外科医、小田一先生により開発されました。

実際に体の中を流れる気（経絡）（エーテル体）や体外の気（アストラル体、コーザル体など）を感じとることができるので簡単に体内体外を調整することができます。

気診は全ての施術に応用しています。

• 痛くない治療で、痛みや症状を取ることが可能です
• さまざまな疾患（内臓・皮膚・精神など）に効果があります
• どなたも安心して治療が受けられます